EQUIPMENT

リード文が入ります。リード文が入ります。リード文が入ります。
リード文が入ります。リード文が入ります。

EQUIPMENT

コンパクトな住まいだからこそ、細部までより快適に、そして上質に。
選び抜かれたザ・パークハウス品質を、あなたの毎日に贈ります。

  • Image Photo

    Image Photo

  • Image Photo
省エネエアコン
省エネ法で定めた「家庭用の直吹き形で壁掛け型のもの」で、目標年度2010年度の省エネ基準値達成率が100%以上の機器です。

※全タイプのLD及び洋室1に設置されています。

開口部にはLow-E複層ガラスを採用
住戸の窓には、特殊金属膜をコーティングした低放射ガラスと板ガラスの間に乾燥した空気等の層を設けたLow-E複層ガラスを採用しています。Low-Eとは、低放射(Low-Emissivity)のことで、この膜により冬は室内の暖かい空気を室外に逃がしにくくし、夏は日射熱を遮断し冷暖房効率が良くなります。
停電時でも明かりが灯る保安灯
地震等で停電となり真っ暗な中で避難したり、ブレーカーを上げに行くのは危険をともないます。壁埋め込み型の保安灯は停電時に自動点灯し、取り外して夜間脱出時の懐中電灯としても使用することができます。

※通常時も周りの照明が消されると、センサーで点灯し、夜間のトイレに行く時も便利です(センサーモード選択時)。

情報生活に対応するマルチメディアコンセント
電話、FAX、テレビ、パソコン等、多様化する情報生活に対応するマルチメディアコンセントを各居室に設置しています。電話回線は1回線まで引き込み可能としました。
良好な空気環境をお届けする工夫
ホルムアルデヒド対策
住戸内の内装材の選定に配慮し、内装工事に使用している接着剤やフローリング、室内ドア、キッチン扉、クローゼット等の素材に使われる合板等を、「F☆☆☆☆仕様」としています。

※ホルムアルデヒドが全く発散しないわけではありません。

換気レジスター(給気口)
冷暖房中等は、窓からの換気を怠りがちです。リビング・ダイニング、外気に面した各居室にそれぞれ換気レジスター(給気口)を設けています。
参考写真

参考写真

扉のアンダーカット
換気をスムーズにするために、住戸内の扉の下部と床の間には隙間を設けています。この隙間を通って、換気のための空気が流れます。換気を促し住戸内に行き渡らせるための工夫のひとつです。
参考写真

参考写真

24時間換気システム
人と住まいの健康のために計画的な換気が必要です。当マンションでは、窓を開けることなく住戸内の換気ができる24時間換気機能付の浴室暖房乾燥機を採用しています。外出している時でも空気を循環し、常時給気口から外気を取り入れながら、低風量で空気を入れ換えます。
概念図

概念図

※居室の給気口が開いていることが前提となります。※24時間換気システムは、建築基準法によるシックハウス対策の規制により、常時強制的に換気を行うようになっています。

KITCHEN
物の落下を防ぐ
耐震ラッチをキッチン等に採用
住戸内の扉が開いて物や食器等が落下しないように、地震等の揺れに反応して扉をロックする、耐震ラッチを採用しています。
参考写真

参考写真

静音キッチンシンク
キッチンシンクに水が当たる際の音を軽減した仕様です。シンク裏面に制振材を貼ることにより、シンクに水や食器類があたる音を低減する仕様です。
参考写真

参考写真

浄水器一体シャワー水栓
浄水器とシャワー水栓が一体となっているので場所をとりません。また、手元切替スイッチが付いています。
参考写真

参考写真

食器洗い乾燥機
少量の高温のお湯で循環洗浄をすることにより、効率的で清潔に洗いあがります。また、手洗いの場合と比べ作業手間やCO2を削減でき水道代・ガス代の節約にもなります。

※詳しくは採用メーカーのホームページ等をご参照ください。※201・202・204・301・302・303・305・306・307・401~407号室は該当しません。

BATHROOM & LAVATORY
保温浴槽
浴槽を断熱性の高い素材で覆うことで、保温性を高めた浴槽にしているのが特徴です。入浴時間が異なるご家族でも、時間を気にすることなく入浴ができます。また、光熱費の削減効果も期待できます。
概念図

概念図

キレイサーモフロア
キレイサーモフロアは特殊な表面処理で皮脂汚れがつきにくく、汚れがとれやすくなっています。また従来に比べて床の溝が浅くなり、スポンジが溝の奥まで届きやすく、お掃除がしやすくなりました。
参考写真

参考写真

低床式ユニットバス
浴室入口の段差を最小限(約2㎝以下)に、浴槽のまたぎ高も低く(約50㎝以下)抑えてありますので、お年寄りの方やお子様にも安全性の高い設計です。滑りやすい浴室でのつまずき・転倒は大きなけがにつながる恐れがあるため、きめ細やかな配慮を心がけています。
手元ボタン付き節湯型シャワーヘッド
小流量※吐水機構を有する水栓を採用しています。また手元でON/OFFできるので、節湯・節ガス効果が期待できます。

※上記「流量」とは、(社)日本バルブ工業会のモニター方法により、その器具の使用にあたっての理想的な流量(最適流量)とされたものです。

節水型便器
少水量(大4.8L・小3.6L)※で十分な洗浄力を発揮する節水型便器を設置することにより、水資源の有効利用を行います。

※メーカー公表値によります。

参考写真

参考写真

潜熱回収型ガス給湯器「エコジョーズ」
従来の給湯器では放熱していた潜熱(お湯を温めるときに出る熱)を利用し、あらかじめ水を温めておくことで、少ないガス消費量で従来と同様の加熱効果を得ることができます。排出量を約13%カット(エコジョーズ1台あたり、ブナの木45本が1年間また、95%の給湯効率を実現(従来品では約80%)しているので、環境への配慮とガス料金の低減に貢献しています。

※ブナの木1本あたりのCO2吸収量:5.0〔kg・CO/本・年〕となります(東京ガス調べ)。

警備会社と管理会社が連携した独自のセキュリティシステム
警備会社と管理会社が連携した三菱地所レジデンス独自のセキュリティシステム「LIFE EYE'S セコムシステム」
LIFE EYE’S セコムシステム「LIFE EYE’S セコムシステム」は、三菱地所レジデンスが、管理会社である三菱地所コミュニティ、そしてセコムとともに共同開発した独自のマンションセキュリティシステムです。

警備会社と管理会社が連携して、
お客様の暮らしをサポート

①設計の段階からセキュリティを検討
②状況に応じた処置をスピーディーに
③警備会社と管理会社が、異常の内容を同時に把握
④住戸毎に異常の内容を詳細にキャッチ

24時間安心して暮らせるために
火災等万一の災害やエレベーターの故障等の異常が発生した場合、管理室や警備会社、エレベーター管理会社に自動的に通報され、警備会社の警備員等が速やかに現場へ行き、適切に対処する体制を整えています。
無用な人の来訪をチェックできるオートロックシステム
建物のエントランスには、安心とプライバシーを守る点からオートロックシステムを採用しています。エントランスと住戸玄関の2ヶ所で来訪者を確認することができます。また1階~2階住戸は、風除室・エントランスホール及び住戸玄関の3ヶ所でモニターにより来訪者を確認することができます。
異常を知らせる防犯システムを設置
全住戸の玄関扉・窓(FIX窓を除きます)に開閉センサーを設置しています。センサーセット時に窓が開いた状態になると、住宅情報盤(インターホン親機)でアラーム音が鳴り、管理室・警備会社に自動通報されるシステムです。
トリプルセキュリティシステム
操作パネルにICタグ付の鍵をかざすだけでエントランス・駐輪場出入口・ミニバイク置場出入口等のドアロックが解錠されるセキュリティシステムです。エントランスの解錠と連動してエレベーターが自動的に1階または2階で待機、キーをかざして乗り込むとさらにオート操作により住居階までご案内します。万一不審者が単独でエントランス内に侵入できても、キーがなければエレベーターを使用できず、不審者の同時乗込み防止対策となります。自宅の玄関鍵も含めたトリプルセキュリティです。

※オートロックシステムは、そのシステムの性格上、部外者の侵入を完全に防止できるものではありません。※接地階の101・102号室は、エントランス・共用廊下・自宅の玄関鍵にてトリプルセキュリティとしています。

セキュリティシステム概念図

セキュリティシステム概念図

駐車場等の防犯対策にも配慮
防犯カメラ(ITV)を共用部(駐車場、風除室、自転車置場等)に設置し、管理室で24時間録画しています。

※録画は一定周期で重ね撮りされ、録画される画像は管理組合の所有物となります。

キーチェンジシステム
住戸玄関の鍵は、シリンダーを交換せずに鍵の設定を変更できる「キーチェンジシステム」を採用しています。このシステムにより、シリンダー交換の費用が軽減できます。新しい鍵を鍵穴に差し回すだけで、鍵の設定は完了します。