LOCATION
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CENTER OF SHONAN
オーシャンリゾートも、デイトリップもショッピングも。
すべてを自在に楽しむ湘南の中心に。
陽差しにきらめく湘南の海が広がる江の島エリア。
独特の風情につつまれる街並が心を浮き立たせる鎌倉エリア。
テラスモール湘南や湘南モールフィルをはじめとする大規模ショッピング施設が揃う辻堂エリア。
ローカルな湘南文化にふれあえる茅ケ崎エリア。
湘南文化を形作る各エリアの中心ですべてを自在に楽しむ日常が広がっています。
江の島ENOSHIMA AREA
古くから物見遊山の地として愛された
風光明媚な湘南リゾートの中心。
南から降り注ぐ太陽の光にきらめく湘南の海。その空と海の青に映える、江の島の緑。そして、伸びやかな空に映し出される壮大な富士山。かつて浮世絵にも多く描かれた風景と、多彩なマリンレジャーが楽しめる、湘南リゾートのシンボルとも呼べるエリアです。

江の島
(約3.1km)※1

江ノ電
※1
鎌倉KAMAKURA AREA
古くより残る寺社や建物が、
由緒ある風情を感じさせる街。
鶴岡八幡宮へと向かう鎌倉小町通りの賑わい。穏やかな鎌倉海岸を見晴らす長谷寺、裏路地に息づく歴史の面影。長く時を積み重ねてきた風情が心地いい鎌倉。近年では、鎌倉野菜をはじめ、新鮮な食材に出会える街としても人気を集めています。

鎌倉大仏殿高徳院※1

鎌倉文学館
(約6.1km)※1
鎌倉 小町通り
(約7.3km)※1
辻堂TSUJIDO AREA
大型ショッピングモールと
伸びやかな海浜公園が楽しめる街。
2011年のオープン以来、湘南エリアの新たなショッピングスポットとして愛されている「テラスモール湘南」。また、海岸沿いに広がる辻堂海浜公園では、ジャンボプールやゴーカートなどが楽しめます。

辻堂海岸
※1

湘南モールフィル
(約2.8km)
茅ヶ崎CHIGASAKI AREA
ノスタルジックな
湘南に出会える街。
エボシ岩、サザンビーチ、茅ケ崎サザン通り。いまなお古き良き湘南の面影が色濃く残る茅ケ崎。海辺で、街角で、文人やアーティストたちが愛した風景に思いを馳せる、心地いい時間が楽しめます。

茅ヶ崎海岸しおさいの森
(約8.6km)※1

サザンビーチちがさき海水浴場
(約10.4km)※1
※1 全てimage photoです
CENTER OF FUJISAWA

「藤沢」駅前(徒歩7分/約510m)

ルミネ藤沢(徒歩9分/約690m)

イトーヨーカドー 藤沢店(徒歩1分/約60m)

藤沢オーパ(徒歩7分/約540m)
駅前の華やぎと、鵠沼の風情が重なり合う
藤沢の中心に。
小田急百貨店、藤沢OPA、フジサワ名店ビル、ダイヤモンドビル、
藤沢プラザ、徒歩1分のイトーヨーカドーをはじめ6つのスーパーマーケットなど
大小多彩な商業施設が集積する藤沢駅南口エリアの賑わい。
伸びやかな空と穏やかな街並が育んできた鵠沼エリアの風情。
境川や奥田公園が織りなす自然の心地よさ。
市民会館や市立図書館がかもし出す文化の薫り。
そのすべてを手中にする、まさに藤沢の中心と呼べる場所です。

奥田三角公園(徒歩2分/約110m)

南市民図書館(徒歩4分/約300m)

小田急百貨店 藤沢店(徒歩6分/約450m)
全国屈指の暮らしやすさ。
その資質が、日常の豊かさをますます大きくする。
住みよい街、住みたい街、幸せになれる街。
藤沢市は、指標の異なる様々な調査ランキングで上位にランクイン。
多彩な魅力が、豊かで心地よい暮らしを実現します。

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- 主婦が幸せに暮らせる街(全国)
- 第1位!
日本全国で20代~40代の主婦4,793人を対象に実施された「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」において、第1位に輝いた藤沢。調査は日常生活における「暮らし」「家族」「お金」「食事・健康」「モノ・趣味」という5つの指標で行われ、藤沢市は全ての指標で全国平均を上回りました。
| 順位 | 都市 | 都道府県 | HQ指数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 藤沢市 | 神奈川県 | 132.0 |
| 2 | 稲城市 | 東京都 | 129.5 |
| 3 | 西宮市 | 兵庫県 | 127.5 |
| 4 | 三鷹市 | 東京都 | 123.4 |
| 5 | 松山市 | 愛媛県 | 121.3 |
(Happy Quality=HQ 指数)
[調査概要]
調査方法:インターネット調査
調査対象:20歳〜49歳の主婦
対象都市と人数:104都市4793名
調査時期:2014年5月

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- 神奈川県「住みよい街」
ランキング - 第1位!
日経BP社が全国約24,389人を対象に、現在住んでいる街と過去5年以内に住んだ街の「安心安全」「利便性」「インフラ」をはじめ8項目についての評価を調査した「シティブランド・ランキングー住みよい街2017-」において、藤沢市は神奈川県内第一位に。全国でも第17位という高い評価を得ています。

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- 神奈川県の
買って住みたい街ランキング - 第2位!
「2018年 LIFULL HOME’S住みたい街ランキング(買って住みたい街)」において、首都圏第9位にランクインした藤沢。神奈川県内の街としては第2位の評価を得ており、ビッグターミナルとしての利便性の高さや、都市性と自然環境が調和する心地よさに加え、様々な行政支援の充実も好評価の理由と考えられます。

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- 地域元気指数(全国)
- 第1位!
20歳~69歳の男女、全国約16,000人を対象に実施された「全国地域元気調査2015」。地域の「活気」「住みやすさ」「発展度・安定度」と、そこに暮らす中での「生きがいや喜び」「誇りや愛着」についての詳細な調査の結果、藤沢市は市町村別ランキングで全国第1位に輝いています。
藤沢に住む6つの魅力

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1人当たり毎月1万円以上、
充実の児童手当。
藤沢市では、第一子第二子に対して3歳から中学生を対象に毎月10,000円の児童手当を支給。さらに、第三子以降は毎月の支給額を15,000円に増額(3歳~小学生まで)。子育てファミリーの快適な暮らしをサポートしています。

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0歳~中学生までを対象に
通院・入院費などを支援。
お子さまの健やかな成長のために。藤沢市は0歳~小学生のお子さまに対し通院・入院費用を助成。中学生のお子さまに対しても通院費を助成。保険診療における自己負担分が無料となっています。

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安心な出産を支援する
妊婦健康診査助成金制度。
妊娠出産の際に必要となる検診費用や検査費用の実費分をサポートするために、藤沢市では医療窓口で使える14回分の補助券を発行。補助券により初回10,000円、2回目以降5,000円が助成されます。

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待機児童2016年度
0目標。
2015年5月、待機児童が大幅に減少したことを受け、藤沢市の鈴木市長は「2016年度当初には待機児童ゼロを目指したい」と表明。以降、藤沢市は年々、各保育所の定員増に取り組んでいます。

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2019年度、村岡中学校にも
中学校給食を導入。
藤沢市内で2016年度より試行されている中学校給食。デリバリー方式の給食と、弁当持参を選択できることが大きな特徴です。通学区となる村岡中学校では2019年度より導入が予定されています。

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303の公園と
蔵書数130万超の公立図書館。
市内に303の公園が点在する藤沢。豊かな自然のなか、お子さまがのびのびと遊べる環境が整っています。また、4つの市立図書館、11の市民図書室があり、図書やCDなど、130万超の蔵書が楽しめます。
※2018年3月時点の情報です。